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選挙に初めて行って感じた!若い世代が投票に行かない理由

こんにちはhamuwoです!

 

先日、参議院選挙がありましたね!

非常にお恥ずかしい話なのですが、わたしは25歳になって初めて選挙投票に行きました。

 

投票に行こうと思ったきっかけは、保育園の指数を見たことでした。これから結婚するし、子どもの事も考えないといけない。

 

「今保育園入りにくいって言われてるけど、どれぐらい問題なのかな…?」と思って、引越し先の保育園の指数を見たら絶望。共働きでも入園できないレベルです!

 

「いや、子ども作れんし!!」

 

こう思ったわたしは、世間的に見ると非常に今更感があると思います。

しかし、その今更になって思うのは、「それだけ今まで社会に問題を感じていなかったんだな」ということです。

 

18歳から選挙に行くことが可能になりましたが、ぶっちゃけわたしがあの頃に投票出来たとしても、このように思っていたでしょう。

  1. 行っても何も変わらないでしょ
  2. 若者の意見なんて少数だし反映されないでしょ
  3. 誰に投票したらいいか分からない
  4. どの党がいいか分からない
  5. 党や候補者は何をするのか、何をしてきたのか分からない

など悪いイメージと分からないことだらけです。(わたしの教養が低いだけかもですが。笑)

 

18歳なんて、進学か就職するかといった年齢ですから、社会の将来よりもまずは自分の将来が心配です。

 

進学や就職をしても、まずは環境に慣れることから始まります。正直、行かなくても問題のない、選挙は後回しにしていたでしょう。

 

それでも、「社会の自分の将来のために選挙に行くべきだ!」と思って行動する人もいるかと思います。

 

しかし、実際に調べ始めると色んな問題が出てくるんです…。

 

今回はそんな若者が選挙に行かない、行きにくい理由をまとめました。

 

選挙に初めて行って感じた!若い世代が投票に行かない理由

結論としてわたしが感じた、若い世代が投票に行かない理由はこのようになります。

若い世代が投票に行かない理由

  1. 選挙に行こうと思う動機がない
  2. 選挙候補の情報がネットにまとまっていない
  3. 選挙全体の効率が悪過ぎる

それぞれについて解説していきます。

 

若い世代が投票に行かない理由①:選挙に行こうと思う動機がない

若い世代が一番選挙に行こうと思う動機ですが、雇用・子育て・奨学金・安全・年金など、色んな要素があるかと思います。

 

ですが、いまの社会に不満を感じていないなら、若い世代は行動する動機がありません。

 

なぜなら、自分が選挙に関わらなくても、今まで生活できていたからです。

 

わたしは「投票に行っても何も変わらない」「若者の意見なんて少数だから反映されない」と思っていたと前述しましたが、それは後付けの屁理屈で、根本には「今まで生活できていたんだから大丈夫だろう」という気持ちがあったと思います。

 

しかし、歳を重ねて「就職できない!」「子ども預かってくれない!」「賃金安い!」「奨学金重すぎ!」というような問題が起きてきます。

 

そこで初めて、今まで行っておけばよかった…と後悔することになるかもしれません。

 

若い世代はこれから自分に起きる問題への危機感が非常に薄いです。

 

わたしの場合、恥ずかしい話ですが、奨学金は返すようになってから大変さを痛感しました。借りている最中は、勉強や遊ぶことに夢中で何も考えていなかったんですね。

 

「奨学金があれば通えるだろう」という親と話したぐらいの感覚で一度入学してしまえば最後、一生分の借金を背負うことになります。

 

奨学金の説明って学校に入ってから行われます。しかし、あとから「こんな大変だと知らなかった」なんて都合の良いことは言いません。

 

「なんとなく返せるだろう」と思っていたあの頃のわたしは、将来のことをしっかり考えておくべきだったなと痛感しました。(理解している大人に伝えて欲しかったという気持ちもあります。)

 

わたしはこういった経験から「投票に行くべきだ」と思い立ちました。

 

しかし、調べ始めてみると、選挙に関する情報がまとまっていない、投票しづらいなどの問題でつまづくことになります。

 

若い世代が投票に行かない理由②:選挙候補の情報がネットにまとまっていない

「選挙に行こう」と思い立ったら、「まず誰に投票すればいいの?」と思うかと思います。

 

「立候補者が誰なのか?」までは調べれば一覧があるので簡単に分かります。

 

ただ、立候補者が何をしたいのかが、全く入ってきません。

 

もちろん個人の情報を調べれば、列挙して「これとこれとこれをやります!」と書いてあります。

 

ですが、各候補者の情報が一箇所にまとまっていないという、調べづらさが問題です。

 

政党の違う候補者を調べるときには、少なくとも政党を1つづつ調べていく必要があります。1つづつ調べたところで、政策も今の問題を列挙しているだけで、ぶっちゃけみんな同じに見えるんですよね…。

 

「結局何に一番注力するの?」という、単純なことが非常に分かりづらいです。

 

街頭演説を見たら分かるかな?と思いましたが、Youtubeで検索すると、テレビで編集されたほんの一部だけの映像ばかりが表に出てくるばかり。

 

政見放送も正直長いです。何に一番注力するのか?を知りたいだけなのに、1人18分ほどの映像を見てられません。

 

じっくり見るにしても、一覧がまとめられていないし、Youtubeなどでは過激な発言をする放送が注目を集めてピックアップされるので、対等な視点で見ることが難しいです。

 

テレビ放送も平日の昼間が多いですし、そうでなくても放送スケジュールに合わせて時間を取る必要があります。

 

いつでも一覧で比較しながら見たいんです。ぶっちゃけ今の体勢は見せる気や伝える気がないですよね(笑)

 

若い世代が投票に行かない理由③:選挙全体の効率が悪過ぎる

単純に疑問に思ったのは、「なんでインターネットで投票できないの?」ということです。調べると、セキュリティの面で問題があるのは分かりました。

 

ただ、行ってやることは紙に名前を書いて箱に入れるだけです。5分もかかりません。わたしは、初めて行って「え、これだけのためにわざわざ足運ぶの?」「スマホなら一瞬でできるじゃん。面倒くさ!」と正直思ってしまいました。

 

これは若者だけでなく、足腰が動かなくなってきた高齢者の方にも影響する話ですし、セキュリティの問題があるとはいえ、早くネットで投票できるようになったらいいなと思いますね。

 

街頭演説や選挙カーに対しても、「なんでこんなに非効率なの?」と思います。

 

演説をサポートするための人を集め、警察に許可を取り、選挙カーが道をノロノロと走り、名前を言い続けるだけの騒音を撒き散らし、演説をすれば街が歩きづらくなるし、届くのはそこに歩いている数100人だけ…

 

街頭演説などの活動で票が増えるのは確かでしょうが、それで増える票って、対等な目線で比較をさせずに押し切ってるだけでは?と思います。

 

街頭演説で選挙や候補者への注目を集めるのではなく、メディアや家庭で選挙に関する意識を高めて、聞きたい人に対して比較できるように意見を届けてほしいです。

 

実際に候補者が集まって討論する場などがあれば、その人の発言力や注力するポイント、人柄、実際の政治の雰囲気が伝わるので、見てみたいと思いました。荒れそうですが(笑)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

若い世代が投票に行かない理由

  1. 選挙に行こうと思う動機がない
  2. 選挙候補の情報がネットにまとまっていない
  3. 選挙全体の効率が悪過ぎる

わたしのような無知な人間が選挙に関心を持って調べ始めてみると、「選挙ってなんでこんなに分かりにくくて、面倒くさくて、効率の悪い行事なのか」と思ってしまいました。

 

とはいえ、一番最初に行こうという気持ちが起きないのは、若い世代の問題でもあり、若い世代に関わる大人の問題でもあると思います。

 

若い世代だからこそ、これから直面する問題ばかりです。しかし、問題に対面してからでは遅いです。そういった危機感を伝えていく、メディアや家庭が少しでも増えればいいなと感じました。

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